今、服が欲しい。

とっても欲しい。

最近、全然買ってなかったしなぁ。

トレンチコートと

カットソーと

きれい目系のパンツと

パンプスと

スリッポンと

斜め掛けバッグと

エトセトラ・・・。

キリが無い。

欲しい。欲しい。欲しい。

いつか爆発しそう・・・。

今日は久々に学校の友達と会った。
私を含め3人とも就職が決まっていない。
が、みんな焦ってもいない。
なるようになるさ。きっと。

あと一ヶ月足らずで卒業だ。
今、一日一日がとても寂しい。
四年間、あっという間だったなぁ。
卒業したら、間違いなく私はこの地を去るだろう。
そしたら、この田舎町に来ることも滅多にないだろう。
友達にもなかなか会うこともないだろう。
でも、何が一番悲しいかと言えば、中途半端な関係の人とはもう会わないだろうということである。
仲の良い友達になら会うこともあるだろうが、
そう親しくない人とはきっともう会うこともないに違いない。
別に会いたいわけではないが、もう会わないと思うとちょっと感傷的になってみたり。

そして、本題。
ある人がもうすぐ引っ越して実家に帰ってしまう。
この前、約半年振りに会った時に知った。
その時、本気で寂しかった。切なかった。
そして、あぁ、私、この人のこと好きなのかなぁって思った。
バイトで知り合って約3年。
結構仲良かったけど、彼女いること知ってたし、だから好きになっちゃいけないって自分で制限していたのかもしれない。
でも、最近その彼女と別れたらしく、おまけに卒業で離れるしで、何とも言えない気持ち。

「好き」には違いない。
でも、それが「友達としての好き」なのか「異性としての好き」なのかが分からない。

昔から私は自分と仲良くなった人を好きになってしまう。
もともと男の人と話すのは苦手な方で、でも、仲良くなったら好きになってしまったりするから、男友達って呼べる人がいない。
話すか話さないか。両極端。
でもでも、バイトでは他にも男の人いたけど、
やっぱり目で追うのはその人だけ。

好きなのかなぁ。

告白しても離れるの分かってるし。
でも、私はその人の実家のある所に住みたいって思ってるし。
振られた挙句にその地に住んだら、ストーカーっぽいし。

卒業まであと一年あったら、何か進展があったかもなぁ。