今日の朝、帰国。
最初はどうなることかと思ったけれど、
意外に楽しく過ごすことが出来て良かった。
機会があれば、また行きたいな。
これを機に出会った人と、これからも繋がっていけたらと思う。
特に、あの人とは。
長時間のフライトの中、ずっと話して親しくなれたのだから。
現実に戻ってきても、頭の中はあの人のことでいっぱい。
近くにいても、遠い人。
いつかまた会えるといいな。
最初はどうなることかと思ったけれど、
意外に楽しく過ごすことが出来て良かった。
機会があれば、また行きたいな。
これを機に出会った人と、これからも繋がっていけたらと思う。
特に、あの人とは。
長時間のフライトの中、ずっと話して親しくなれたのだから。
現実に戻ってきても、頭の中はあの人のことでいっぱい。
近くにいても、遠い人。
いつかまた会えるといいな。
今日も遅めの起床。
■新撰組ツアー
今、大河ドラマでやっているせいか、すごく人が多かった。
おまけに、その流れで作ったであろう土産物屋も多数。
しかし、私は日本史に全く以って疎いため、
近藤勇やら土方歳三やら言われても、全然分からない。
旧前川邸・八木邸・壬生寺と見てまわったけれど、
これほど関心がないのも自分でもどうかと思う。
通にはたまらないのだろうけれど、本当にだめだった。
■東寺
前、一度行ったことがあったのだが、
やっぱり何回見ても、五重塔は素晴らしい。
あと、仏像!
ここの仏像は大きくて、古くて、
何というか、威圧感があって良かった。
■阿古屋茶屋
清水寺付近にあるお茶漬けバイキングのお店。
ここも5年前から行ってみたかった所。
何種類もある漬物を思う存分食べられることができて、大満足!
お土産に、茄子の浅漬けを買って帰った。
京都駅でも、妻夫木くんがおめざで紹介したという、
京のお抹茶プリンを買った。
1個250円とお高めだけれど、ここでしか買えないし。
あと、季節限定の芋八つ橋も。
そうこうしているうちに、あっという間に新幹線の時間。
16時頃京都を出、20時半頃地元に着いた。
2泊3日の長旅だったけれど、楽しかった。
京都はほぼ毎年行っているからほとんど制覇しているけれど、
春の桜はまだ見たことがないから、是非見てみたい。
あと、紅葉の季節ももう一度行ってみたい。
それから、大原とか貴船神社とか、
上の方にも行ったことがないから行ってみたい。
そう言えば、川床で食べたこともなかった。
なんだかんだで、京都の旅はまだまだ続きそうな予感です。
■新撰組ツアー
今、大河ドラマでやっているせいか、すごく人が多かった。
おまけに、その流れで作ったであろう土産物屋も多数。
しかし、私は日本史に全く以って疎いため、
近藤勇やら土方歳三やら言われても、全然分からない。
旧前川邸・八木邸・壬生寺と見てまわったけれど、
これほど関心がないのも自分でもどうかと思う。
通にはたまらないのだろうけれど、本当にだめだった。
■東寺
前、一度行ったことがあったのだが、
やっぱり何回見ても、五重塔は素晴らしい。
あと、仏像!
ここの仏像は大きくて、古くて、
何というか、威圧感があって良かった。
■阿古屋茶屋
清水寺付近にあるお茶漬けバイキングのお店。
ここも5年前から行ってみたかった所。
何種類もある漬物を思う存分食べられることができて、大満足!
お土産に、茄子の浅漬けを買って帰った。
京都駅でも、妻夫木くんがおめざで紹介したという、
京のお抹茶プリンを買った。
1個250円とお高めだけれど、ここでしか買えないし。
あと、季節限定の芋八つ橋も。
そうこうしているうちに、あっという間に新幹線の時間。
16時頃京都を出、20時半頃地元に着いた。
2泊3日の長旅だったけれど、楽しかった。
京都はほぼ毎年行っているからほとんど制覇しているけれど、
春の桜はまだ見たことがないから、是非見てみたい。
あと、紅葉の季節ももう一度行ってみたい。
それから、大原とか貴船神社とか、
上の方にも行ったことがないから行ってみたい。
そう言えば、川床で食べたこともなかった。
なんだかんだで、京都の旅はまだまだ続きそうな予感です。
2泊3日の旅行ということで、ゆっくりめの出発。
■鈴虫寺
ちょうど1年前、今回と同じ友だちと鈴虫寺に来たので、
お礼参りも兼ねて、また行くことに。
思えば、ここで参拝した直後に就職が決まったので、
本当に願いが叶うんだと思って、びっくりした。
なので、今回もまたお守りを購入。
願いが叶いますように・・・。
そう言えば、今回は去年ほど人が多くはなかった気が。
寺にもブームというものがあるのだろうか?
■仁和寺
私も友だちも大好きな寺。
5年前、初めて行った時にすごく落ち着いた場所。
今回は五重塔の前に座って、しばしのんびり。
いやはや、落ち着いた一時だった。
■上賀茂神社
今回初めての場所。
失礼ながらあまり覚えてないのですが、
赤い鳥居と下に流れていた川が印象的だった。
■下鴨神社
上賀茂神社と似ていて、赤い鳥居と川が印象的。
ちょうど七夕祭りかなんかで、
短冊に願いを書く場所があり、記念に書いてきた。
あと、中古本祭り(?)みたいなのがあっていて、
本の多さに圧倒された。
■祗園小石
前回も行ったのだけれど、時間もあるしってことで、
再度行ってみることに。
都路里と迷ったのだけれど、都路里は支店があるから
という理由で、祗園小石に決定。
相変わらず人が多かった。
そこではグリーンティとミニパフェのセットを注文。
美味しかったのだけれども、寒くなって辛かった。
■よーじや
お馴染みのよーじや。
今回はあぶらとり紙は買わず、こんにゃく玉と
フェイスブラシを購入。
フェイスブラシ、舞妓さんが使っているということもあり、
和チックで、他になさそうなデザインだったのに惹かれた。
夜ご飯は、色んな雑誌に載っている町家で食べたのだけれど、
これまたカウンター席で、店員との距離が近すぎて
すごく落ち着かない雰囲気だった。
座敷なら絶対落ち着いて食べられたはずなのに。
料理自体は、一品一品趣向を凝らしていて、
その技と味に感心するばかり。
値段も手頃で良かったのだけれど、
どうも店員が気にくわないので、あまりお薦めは出来ない。
なので、店名は非公表で。
■鈴虫寺
ちょうど1年前、今回と同じ友だちと鈴虫寺に来たので、
お礼参りも兼ねて、また行くことに。
思えば、ここで参拝した直後に就職が決まったので、
本当に願いが叶うんだと思って、びっくりした。
なので、今回もまたお守りを購入。
願いが叶いますように・・・。
そう言えば、今回は去年ほど人が多くはなかった気が。
寺にもブームというものがあるのだろうか?
■仁和寺
私も友だちも大好きな寺。
5年前、初めて行った時にすごく落ち着いた場所。
今回は五重塔の前に座って、しばしのんびり。
いやはや、落ち着いた一時だった。
■上賀茂神社
今回初めての場所。
失礼ながらあまり覚えてないのですが、
赤い鳥居と下に流れていた川が印象的だった。
■下鴨神社
上賀茂神社と似ていて、赤い鳥居と川が印象的。
ちょうど七夕祭りかなんかで、
短冊に願いを書く場所があり、記念に書いてきた。
あと、中古本祭り(?)みたいなのがあっていて、
本の多さに圧倒された。
■祗園小石
前回も行ったのだけれど、時間もあるしってことで、
再度行ってみることに。
都路里と迷ったのだけれど、都路里は支店があるから
という理由で、祗園小石に決定。
相変わらず人が多かった。
そこではグリーンティとミニパフェのセットを注文。
美味しかったのだけれども、寒くなって辛かった。
■よーじや
お馴染みのよーじや。
今回はあぶらとり紙は買わず、こんにゃく玉と
フェイスブラシを購入。
フェイスブラシ、舞妓さんが使っているということもあり、
和チックで、他になさそうなデザインだったのに惹かれた。
夜ご飯は、色んな雑誌に載っている町家で食べたのだけれど、
これまたカウンター席で、店員との距離が近すぎて
すごく落ち着かない雰囲気だった。
座敷なら絶対落ち着いて食べられたはずなのに。
料理自体は、一品一品趣向を凝らしていて、
その技と味に感心するばかり。
値段も手頃で良かったのだけれど、
どうも店員が気にくわないので、あまりお薦めは出来ない。
なので、店名は非公表で。
お盆休みを利用しての京都旅行1日目。
地元を9時半頃出て、京都には15時頃到着。
友達と落ち合い、観光スタート!
■三十三間堂
前々から行って見たかった所。
1001体という仏像の多さに、ただただ圧倒。
しかし、観光客が多かったために、
あまり落ち着いて見れなかったことが残念。
神秘的な空間だった。
■京都国立博物館
三十三間堂のすぐ前にあるから、という理由でGO!
企画展の「神々の美の世界」メインで入ったものの、
あまりの多さに、ちょっとお疲れモードに。
何とか閉館時間ぎりぎりまでかかって、平常展まで見終わる。
遺跡とか秘宝とかよく分からないけれど、
そういうものが今も残っているって、何かすごいなーと思った。
すっかり暗くなった外に出ると、
ライトアップされた建物がとても綺麗に光っていた。
その後、本に載っていた町家でフレンチを食べたかったのだけれど、
博物館に結構な時間を費やしたため、時間も遅くなってしまい、
敢え無く同じ本に載っていた居酒屋へ。
居酒屋と言っても、お洒落な居酒屋で、カウンター席を初体験。
美味しいお酒と料理でお腹一杯、ほろ酔い気分でホテルに帰ったのでした。
地元を9時半頃出て、京都には15時頃到着。
友達と落ち合い、観光スタート!
■三十三間堂
前々から行って見たかった所。
1001体という仏像の多さに、ただただ圧倒。
しかし、観光客が多かったために、
あまり落ち着いて見れなかったことが残念。
神秘的な空間だった。
■京都国立博物館
三十三間堂のすぐ前にあるから、という理由でGO!
企画展の「神々の美の世界」メインで入ったものの、
あまりの多さに、ちょっとお疲れモードに。
何とか閉館時間ぎりぎりまでかかって、平常展まで見終わる。
遺跡とか秘宝とかよく分からないけれど、
そういうものが今も残っているって、何かすごいなーと思った。
すっかり暗くなった外に出ると、
ライトアップされた建物がとても綺麗に光っていた。
その後、本に載っていた町家でフレンチを食べたかったのだけれど、
博物館に結構な時間を費やしたため、時間も遅くなってしまい、
敢え無く同じ本に載っていた居酒屋へ。
居酒屋と言っても、お洒落な居酒屋で、カウンター席を初体験。
美味しいお酒と料理でお腹一杯、ほろ酔い気分でホテルに帰ったのでした。